Microsoft Outlook Express の設定
マイクロソフト社の Outlook Express はおまけに付いてくるソフト、ということもあって利用者が多いですが、また最も多く問題を起こしているソフトでもあります。ここに説明する設定は、メーリングリストへ参加するときだけではなく、普段使うにもお勧めできる設定です。
DWMLではエラーを起こしやすく、また対応していないメールソフトにはごみにしか見えないHTMLやRTFなどのフォーマットは禁止しています。Outlook Express の利用者は、以下を参考に、設定を行ってください。Outlook Express のバージョンによって多少の違いがあるかもしれません。ここに例として使っているのはバージョン4です。
1. ツールメニューからオプションを選ぶ。
2. メール送信のところでHTMLがチェックされていたら、テキスト形式を選び、HTMLを解除する。
3. 「受信したメッセージと同じ形式で返信する」という所のチェックをはずす。
次にテキスト形式のところの横の「設定」ボタンを押すと設定画面になりますから、文字数を70にしてください。これは日本語だと横一行に35文字という設定です。多くのメールソフトは40字まで表示する設定になっていますので、多少の余裕を持って35文字(半角で70文字)にしておくのがお勧めです。
続いてバージョン5で確認したものです。アドレス帳に設定があります。「テキストの電子メールメッセージだけを送信する」というチェックボックスがあります。DWML関係のアドレスをアドレス帳に登録している方は、ここにチェックを入れておいてください。これでDWMLにはテキスト以外は送られなくなるはずです。
続いてもう一点。Outlook Express は名刺ファイルを添付することが可能ですが、うっかりこれをオンのままにしておくと個人情報を不特定多数の人にばら撒くことになります。オプションの「作成」を選び、名刺の添付を解除してください。

